医療従事者はいま「お茶を飲んでいる」

新型コロナウイルス対策の8つのポイント!


①何がいちばん重要かというと“重症化させて人命を落とさない”ということ。
免疫力をしっかり維持しておけば、たとえ感染しても、やがて治る。そのためにも、体の機能を衰えさせるような薬は、できるだけやめたほうが良い。


②ウイルスへの“感染”と“発症”は別問題
手についたウイルスが口に入り、のどの粘膜に付着して初めて感染したことになるので、ウイルスを付着・定着させないためには、手洗い・うがいが大切。でも、たとえウイルスが体内に存在しても、免疫力が勝っていれば、発症することはない。これが“陽性でも症状がない”ということ。


③医療現場で従事者たちが予防として行っているのは、“頻繁にお茶を飲むこと”
お医者さんたちは、ひとり診療を終えるたびにお茶を飲んでいる。口内にウイルスが入ったとしても、胃まで流し込めば、胃酸の力で殺してしまえる。


④やめておきたいのが胃薬
胃酸を抑えたり、中和させるための薬を服用すると、みずからのウイルス防御機能を薄めてしまうことになる。ちょっとした胃もたれ程度であれば、服用を控えたい。


⑤避けたいのが抗生物質
風邪やウイルス感染には、抗生物質を飲んでも効かない。それどころか、抗生物質は腸内細菌を殺す働きをするので、腸のバランスをくずし、免疫力を下げることになる。


解熱剤鎮痛剤は、血流を悪化させることで免疫力も低下させる。
ウイルスは熱に弱いため、私たちは体温を上げることでこれと闘う。我慢できる範囲であれば、解熱剤の使用は控える。


⑦花粉症やアレルギー疾患の際に使われるステロイド系の薬も、副腎皮質の機能を抑え、免疫力を下げてしまう。
自律神経のバランスが乱れることで症状が悪化しますから、睡眠をしっかりとる、食生活に気をつけるなど、ふだんの生活習慣を見直す必要がある。


温かい飲み物は胃腸を温めてくれ、胃腸が温まると自然と免疫力も高まる。
緑茶に含まれるカテキンには殺菌作用があり、テアニンにはリラックス効果が期待できるのでとても有効。

 

 

 

「女性自身」2020年3月24・31日合併号 掲載引用