玉雲堂のかぶせ茶

新茶予約、好調! 渋谷拓弥新茶を熱く語る など

こんにちは!

天気が良くて、気持ちいい日が続いておりますが

皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

 

 ・楽しいお茶入荷

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まずは

いちご紅茶でございます。

気品漂うフルーツティーで、仕上げにビタミンcをプラスしているところが特徴です。

ティーバッグなので片付けが簡単なのも〇

お値段もティーバッグが10個入りで315円と比較的リーズナブルです。

砂糖やミルクを入れても美味しくいただけるそうなので

じぶんだけのいちご紅茶を楽しんでください。

 

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大人気クラフトシリーズ 

ひだまり茶でございます!

 香ばしくて、ほっこりするどこか懐かしい新しいお茶。

 専用に特別ブレンドしたコーヒーに、厳選したほうじ茶をくわえたところがポイントなんです。

 スタッフの神さん曰く、おいしいとのこと!

 女性に人気が高そうなお茶ですね。

 

・社長セレクトお菓子

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基本的にお菓子は社長がお菓子屋さんと対面で交渉を行います。

全国的にこのお菓子の情勢はどうか?

など、現地の情報と、試食できるものは味見をしてから入荷を決めます。

画像右の柿の種は、ピーナッツなどは入ってなく

柿の種のみで勝負するという、柿の種でございます!

お値段は420円と柿の種にしては、高級ですが

質の高い柿の種をお客様にご提供したいということでした

個人的に、柿の種は好きなので質の高さは気になります!

 

 お隣の、こってりカレーあられは、一個食べるともう一個たべたくなるようなあられです。

 カレー風味で少し辛さがあるので、おつまみとかに良いかもしれません

 こってりさも感じられましたよ!

 

新茶予約好調でございます!

おかげさまで、26年度新茶の予約が好調でございます!

縁起物

ということで、ご予約されるお客様や、毎年玉雲堂の新茶を予約していますというお客様もおられます。

新茶をお求めになる方がこれほどいるのかと正直びっくりしています。

「旬」なものを「旬」にいただく。

これは、とても素晴らしいことだと感じます。

 

・渋谷拓弥、新茶を熱く語る

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今回、新茶予約が好調であると記事を書くにあたって

 社長に、新茶について色々とお話を訊きました。

 新茶について並々ならぬ、気持ちを持っている社長との会談の場をご覧ください!

 

児「新茶の予約がだいぶ好調ですが、要因はなんだとお考えですか」

 

社「毎年、玉雲堂は、市内に限らず、多くの方から新茶の予約をいただいているや。それは、お客様の新茶に対する理解と味の良さが大きいと思うや」

 

児「社長は以前も新茶について熱く語っておられましたが・・・」

 

社「新茶時期は、お茶業界にとって一大イベントだや。茶畑の職人さんたちにとっても同じ。お茶ファンの皆さんは、新茶を毎年楽しみにしているんだ。だはんで、お茶屋さんも茶畑の職人さんもその期待に添えることができるように、力を尽くしているんだ。新茶が一年を占うといっても過言ではないや」

 

児「なるほど。社長は以前、福岡へ主張へ行き、茶畑を直に見たり、お茶の会議に出席されておりましたが、そのことは、社長にとってどのような影響を与えましたか」

 

社「まず、茶畑の力強さと広大さに驚いたや~。わぁも、弘前に茶畑を作りたいという衝動を受けたけどなぁ。茶のことは、時間をかけて覚えたつもりでも、時間の経過とともに、新しい発見が学会とかであるべ。例えば、健康成分とかなぁ。お茶もいきものだはんで、その年の気候とかで、味が変化する。新茶も例外ではないや。だはんで、期待をもって新茶の予約をしていただいているお客様に、おいしい新茶をお届けするため、わぁは、各ルートを駆使して、おいしい新茶をセレクトしてるんだ。玉雲堂も、茶畑をもっていれば、よりスムーズに新茶を提供できそうだけど、土地柄や気候はどうしようもないなぁ~」 

 

児「作物を育てることはやはり難しいんですね」

 

社「もちろんだや~。米も茶も何でも、上を目指そうと思えば道のりは、さらに険しくなるや~。一口に、新茶って言うばって、茶畑の手入れや技術、気候とか、全てにこだわねば良いものはできないや。ただ、いただくだけでなく、職人さんの手間に感謝しながら味わうってのが、食の楽しみ方なんでないべか」

 

児「新茶・新米と、「新」とつくものは、プレミアというか、価値が高いものが多い印象を受けます」

 

社「んだな。日本人だけではないけど、新しいものが好きな人っているじゃない。新商品とか色々あるけど、「新」には付加価値がやっぱりつくんだ。新茶ももちろん、プレミアだな。節目節目を大事にすることはいいことだな。行事や祭りを大事にしていく心意気は、わぁは持ち続けていきたいと思うや」

 

児「最後に、新茶について一言いただけますか」

 

社「何を隠そう、私自身、今年の新茶が楽しみで、ファンなんです。だからこそ質の高い新茶を皆様にお届けしたく、地道に努力しております。しかし、その努力に勝るとも劣らぬほど、茶畑の職人の方々も努力をしています。職人魂が込められた新茶をみなさんお楽しみください」

 

まだまだ、新茶の予約は受け付けつけておりますので

通販ページを含め、チェックしていただけたらなと思います!

 新茶予約はこちらから・・・

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!!!

失礼します!