・お茶で老化予防! お茶の抗酸化作用に注目!!
こんにちは!
活性酸素は体の免疫機能のためにないといけないものですが、余分な活性酸素は老化を引き起こし、病気を引き起こす原因となります。
活性酸素を増加させる原因は、紫外線・喫煙・食品添加物などが挙げられます。
緑茶に含まれるカテキンは強い抗酸化力を持つといわれいます。
また緑茶に含まれるビタミンC・Eも抗酸化力を持つ栄養として知られています。
つまり、緑茶を一杯飲むと飲まないとでは老化予防に差がつくのと言えるでしょう。
社長「和尚様が長生きでそれは良いお茶を飲んでいるからだというような話を耳にします。値段が高級でも並であっても大事なことはお茶を飲み続ける習慣です。人は血管から老いると言われますが、活性酸素が体内の脂質にくっつくことで過酸化脂質になり、それが血管内にこびりつくことで血液の流れが悪くなる、つまり代謝等に影響が出て老化に至るということです」
「毎日続ける・継続すると聞くと、面倒だと思うかもしれませんが、緑茶の恩恵は美味しい・様々な効能があると嬉しいことがたくさんあります。疲れが出てくる時期ではありますが、毎日の食事・そして緑茶で健康づくりに役立てていただきたいですね」
最後までお読みいただきありがとうございました!!!
失礼します!