・ことわざ 「朝茶は七里帰っても飲め」 なぜ?
こんにちは!
表題のようなことわざを聞いたことはありますか?
意味としては、「朝に飲むお茶は体に良いと期待できるから、朝にお茶を飲み忘れたら出先であっても戻って飲んだほうが良い」ということらしいです。少し面倒くさいかもですがそれほど効果が期待できる飲料それがお茶(煎茶)です。
お茶(煎茶)は、がん予防・老化予防・高血圧予防の他豊富なビタミンが摂取できるすごい飲み物です!!
しかし、あまりにも身近な存在であるがゆえ「お茶は体に良いみたい」という認識でそれほど話題にはなりません。
アンチエイジングの観点から、ビタミンA・ビタミンC・ビタミンEの摂取は重要です。
しかし、ビタミンA・ビタミンEは脂溶性ビタミン(水・お湯に溶けださないビタミンのこと)のため、普通にお茶を飲むだけでは摂取できません。急須の中の茶葉に栄養成分が残っています。
そのため、抹茶・粉末緑茶といった茶葉を全部摂取できるようなお茶が必要です。(茶葉をそのまま食べても栄養摂取できますが苦味が強いです)
急須を使わない粉末緑茶は、手軽なため忙しい方や洗い物が面倒な方にもおすすめです!
玉雲堂の売れ筋としては「粉末王」が大人気!やや味は濃いめですが、チャーハンなどパンチの強い料理との相性〇
社長「お茶を飲むなら栄養も摂っていただきたいですね。先述したように、緑茶は栄養豊富なだけでなくアンチエイジングにも期待ができます。」
「お茶を飲んでいる人は元気だとか綺麗などと聞くことはありませんか。もちろんお茶が全てではありません。しかし、飲むか飲まないか・・・という観点では茶商としての経験から飲むほうがメリットが大きいというのが個人の見解です。コーヒーもいいけどお茶もいいねと思っていただけると幸いです。まずは粉末系の緑茶をお試しください」
最後までお読みいただきありがとうございました!!!
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