・なぜ茶葉の消費が増えたのか?
こんにちは!
全国の量販店などで茶葉・ティーバッグ茶の売り上げが伸びているというデータが発表されました。
理由はお茶(緑茶)に含まれるカテキンの抗ウイルス作用への期待によるものと言われています。
インフルエンザの予防はもちろん抗ガン作用にも期待できるカテキンは以前から注目を浴びている成分でした。
最近の巣ごもりによる水分摂取・ウイルス予防の一方法として緑茶の消費が伸びております。
社長「全国的なニュースにもなりましたがカテキンが新型コロナウイルス対策として期待できるとの発表がありましたね。期待なので確実性は現段階ではありません。」
「しかし、茶葉の消費増加の背景には、カテキンの力に対する消費者様の期待があったように思えます。私自身カテキンの未知の力には期待していますしお茶も毎日飲んでウイルス対策しています。ウイルスに敏感な世の中になりましたが、基本の手洗い・うがいに加えてお茶を少量でも摂取することはプラスに働くと信じています。」
「お茶がそんなに効果があるのかと疑問をもつ方はまだまだ多いと思います。お茶は単なる嗜好品の枠から飛び出して、健康を応援するドリンクであると自負しています。今後の研究に期待を寄せつつ今日も元気に働きます。」
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