赤菊芋の葉焙煎茶 糖尿病予防・腸内環境改善に期待
こんにちは!
玉雲堂では、赤菊芋の葉を使用した「赤~い喜久芋茶 焙煎茶」を販売致します。
赤菊芋とは?
赤菊芋は五所川原市近郊で生産されている皮が赤い菊芋のことです。
赤菊芋には「イヌリン」という成分が豊富に含まれています。
イヌリンは、食物繊維の1種で腸内環境を整える作用や血糖値の上昇抑制に期待される成分です。
また、イヌリンは世界で最も使われている水溶性食物繊維として知られています。
イヌリンに期待される効果
・腸内環境改善に期待
便秘の改善や免疫力向上に期待ができる。
・血糖値の上昇抑制・糖尿病予防に期待
イヌリンは天然のインスリン。イヌリンは血糖値を下げるのではなく食後の糖の吸収を抑制し、吸収スピードを緩やかにする。
・血中の中性脂肪やコレステロール増加抑制
脂質を吸着し便として排出する。
赤~い喜久芋の葉焙煎茶の味・水色
味はそれほど癖がなく、麦茶に近いような味わい。
茶葉2gで、約1リットルお茶が楽しめます。コストパフォーマンスが非常に高い点が〇
黒っぽい水色が特徴です。
手軽にイヌリンを摂取できるお茶
赤~い喜久芋の葉焙煎茶は淹れ方簡単で、クセの少ない味のため続けやすいお茶に仕上がっています。
食生活が不安定な方や腸内環境環境改善に期待したい方におすすめです。
社長「近年イヌリンが注目を浴びている理由として、糖尿病予防が挙げられます。五所川原産の赤菊芋は通常の菊芋よりイヌリンが多いという報告がございます。そういった観点からも、菊芋より赤い菊芋を選ぶことはメリットが多いように感じます。緑豊かな青森県産のお茶を楽しんでいただきたいですね」
最後までお読みいただきありがとうございました!!!
失礼します!
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