緑茶はコレステロール対策に期待できる！

こんにちは！

 

緑茶に含まれるカテキンは高血圧の予防やがん予防など嬉しい効果が期待できます。

その中でも、コレステロール対策にも期待ができるということをご存じでしょうか？

ペットボトル茶のパッケージでも見かける機会が多いと思います。

緑茶に含まれるカテキンは、動脈硬化の原因となるＬＤＬ（悪玉コレステロール）の酸化を防止する効果が期待できます。また、ＬＤＬの上昇を抑制し、善玉コレステロールを増やす作用にも期待できます。

また、近年の実験で緑茶を適量毎日飲み続けることで、２～３か月頃にはＬＤＬが５～６％程度減少したという報告があります。（個人差がありお茶は医薬品ではありません。過度の期待はお控えください）

ペットボトル茶でも効果は期待できますが、理想は茶葉から抽出した急須のお茶です。

淹れたて新鮮なお茶を体に取り入れることが◎

社長「何事も継続することが大事と言いますが口で言うは易しで、実際は難しいものです。完璧が理想として、週に１～２回忘れる日があったとしてもまた笑顔で美味しく飲むことができれば私は良いのではと思います。毎日飲むというワードよりお茶を生活の中に溶け込ませて楽しむ雰囲気づくりでＯＫかなと。くどくなりますが、緑茶は薬ではありませんの過度の期待はお控えくださいね」

 

最後までお読みいただきありがとうございました！！！

失礼します！

 

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